知り合いの借金とお金の苦労がお金の勉強に繋がった

借金返済をしている友達がいて、その相談を受けるとまさにどれだけお金が怖いかを知ることになります。

自己破産や個人再生。債務整理をした友人がいる場合はなおさらではないでしょうか?

仕事やプライベートもお金があるから冷静な判断とか楽し事は楽しむことができますよね。

でも全くの貯金ゼロ円で、人のお金だとするとかなり精神的におかしくなってきます。

昼ごはんも夜ご飯も味がしないですよね。

私は現在アラフォーの主婦です。私が一番お金に苦労したのは20代半ばで結婚してから7〜8年の間で、本当に家計のやりくりに苦労しました。私は実家はお金持ちというわけではありませんでしたが、それでも割と裕福な部類の家庭で育ちました。

大学までずっと私立で欲しい物は取り敢えず何でも与えて貰ったと思います。

両親が特に節約したり、やりくりに苦労している様子は見たことはありませんでした。そして周囲の友人に比べると少しだけ早く結婚したのですが、それからは家計のやりくりに苦労しました。

借金返済

私もアルバイトをしていましたが、当時の夫の給料が本当に安かったのです。現在は夫も今の会社で落ち着き、年収も平均並みになりましたが、それまでに2回転職していて、大変だった時期は手取りが17万円位の時がありました。

田舎ならそのような会社は多いのかもしれませんが、都会では家賃の支払いをすればかなり厳しいです。

私も持病がありアルバイトで限界でしたので、慣れないお金のやりくりに常に苦戦していました。実家の両親は裕福だったので、あまり節約や家計のやりくりを相談するのは参考にならないと思いました。

でも大人として親に結婚早々金銭面で頼りたくありませんでした。かと言って友人達はまだ結婚していなかったので、また家計のやりくりについて相談出来ません。私は主婦向けの雑誌(サンキュ!など)や、お金についての本を色々読んで自分なりに沢山勉強しました。日々の小さな節約は勿論大切ですが、住居費・保険料・車費・通信費等の固定費の見直しの方が効果が大きいことなどを学び、実行しています。都会なので現在は車も手放しました。投資も勉強したり、節税対策でふるさと納税を利用しお米を頂いたりしています。

元々浪費家だったので、学んだ数々のお金の知識を実践に移すまでに、人より多くの時間がかかったと思います。しかし若い頃のお金のやりくりの苦労があったから、必死でお金についての勉強をしたと思います。またその勉強は今でも本やネットから学び続けています。お金が人生の全てではないかもしれませんが、それでもやっぱりお金は生きていく上でとても大切です。

お金が無い時は私は心まで荒んでしまいました。これからも賢いお金の使い方をしながら、生活を楽しんで行けたらと思います。

ピンチから学ぶお金の大切さ!現金を使っていく

私が県外の短大に進学していた時の話です。ちょうどリーマンショックの影響で日本経済は不景気でした。
私の父は自営業だったので、この影響で仕事がありませんでした。

私は姉からのメールでしか家族の状況が分からなかった為、とても心配でした。
母のパートの給料から仕送りをしてもらうのも悪いと思っていました。
私は寮生活をしていたので、朝と夜は食堂でご飯を食べます。

昼食は各自で用意をしていました。
少しでも食事代を節約するために、朝食で出ていたパンを半分に分けて昼食に回したりしていました。
パンがなかった日には、友達からもらったヨーグルトやゼリーを食べていました。

お腹が空いた時は、ベッドで寝ていました。

昼食以外は栄養士の方が考えてくれたメニューを食べているので健康でしたが、身体は痩せました。
アルバイトをしようとも思いましたが寮生活だと門限がある為、断られました。
その時期は外出は控えて、寮の友達と過ごしていました。

おかげでお金を全然使いませんでした。
その後父の仕事も増え、大変な日々も終わりました。

私は進学した時、就職活動は県外でしようと思っていました。
しかし、この経験からやはり家族が辛い時にはそばにいるべきだと思いました。

それで就職は地元でする事に決めました。

最初は地元が田舎でつまらないと思っていましたが、最近はとても住みやすい場所だと思えるようになりました。
就職をしてから、毎月車のローン代や携帯料金など負担はありますが、貯金をしっかりしていこうと思いました。

社会人になり、欲しいものも増えましたが、衝動買いをせず、本当に必要なものなのか考えるようになりました。
短大生の時に節約していた事を思い出し、今後もお金を大切にしていきたいです。

家にいる時間を増やすことが最大の節約

お金というものは大多数の人が持っている額よりもっと欲しい思うものです。

私の場合、特にお金が足りないなあと感じたのは子供が生まれたときでした。当時の私は新婚。結婚し妻が妊娠し、無事に子供が生まれて1年ほどたったときでした。妻の育児休暇期間も終了し職場復帰することになり、子供は保育園に預けることになりました。子供を保育園に預けたことがある方はわかるかもしれませんが、子供の保育料ってすごく高いんですよね。特に我が家の場合、妻がフルタイムで働いているので延長保育で通常よりも長く保育所に預けていたこともあって保育料は非常に我が家の家計にとって高額でした。妻の給料の半分弱が保育料に消えているような感覚でした。

その一方で妻が職場復帰することで共働き。お互いの仕事プラス家事育児になると、分担していも目の回るよな忙しさでした。時間に追われるとついつい外食や衝動買いが多くなるものです。先ほど書いた通り保育料の支払いもあって我が家の家計は途端に苦しくなりました。夫婦二人で生活していたときの金銭的余裕が嘘のようでした。
これでは貯金すらままならないと危機感を感じた私達は家族会議を開催。今後の生活について見直すことにしました。

そして外食を減らすことにしました。当時の私達は週に2回も3回も外食をしてしまう状況でした。私達が考えたのは共働きで時間に余裕がないので常に完璧な自炊は求めないということでした。スーパーの惣菜を買うだけでも、外で食べるより全然安上がりです。そういう小さいところから始めていけばいい。そう考えました。結果として外食の頻度は減り、家にいることが習慣化しました。人間というのは不思議なもので、家で食事をすることが習慣化すると自然と自炊もはじめるものです。

今では妻と交代で夕飯を作るようにしています。

買い物に行くタイミングでも良いし、家族の時間があると幸せを感じるようになる。

使い方を誤ると危険!クレジットカード‐10年の借金返済

私たちが普段利用しているクレジットカード、使いようによっては非常に便利ですよね。普段の買い物から外食やコンビニ、インターネットでの決済など最近ではなくては困るほど私たちの生活の中に浸透しています。

しかしこのクレジットカード、やはり現金での支払いが目で見れてない分使いすぎてしまうことが多いです。私は20代前半のころ初めてクレジットカードをつくりました。

はじめは何か得体のしれない怖さがあり全く使用していなかったのですが、恐る恐る何回か使用していくうちに、だんだんとその怖さもマヒしてしまい、もう少しだけ使っても大丈夫という気持ちでショッピングにキャッシングでどんどん浪費してしまい、気が付けばショッピングとキャッシング合わせて利用が100万円近くになっているじゃないですか。

4,50万ぐらいまでは、何の根拠も返済プランもないまま、まだまだ大丈夫と自分の中で余裕があったのですが、100万近くになっているのに気付いた時には恐怖しました。もうこれ以上使うのはやめようと心に決め、そこからは長い長い返済の日々です。

ショッピングとキャッシング合わせて月に4万から余裕がある月は8万ほど返済していったのですが一向に借金が減っていってる気がしませんでした。なぜなら金利がついているからです。当時の私は頭の片隅には金利という言葉はあるものの実際、返済していく中でまったく金利を計算に入れておらず、これがどれだけ支払いを増やしてしまうか全くわかっていなかったのです。

結局この借金を完済するまで10年近くかかってしまいましい、高い授業料となってしまいました。その後カードにハサミを入れ処分し、二度とクレジットカードは使わないと決めました。